マチュピチュへ インカトレイル編
2012年 10月 30日
ふぅ・・・
この旅のメイン「マチュピチュ」の日がやってきました
やったよーーー!!
マチュピチュへ行くにはクスコから列車でマチュピチュ村まで行ってそこからバスに乗り換えてマチュピチュまで行きます。
ただ今回は、「インカトレイル」でマチュピチュを登ることにしました。
インカトレイルはマチュピチュの周りにあるインカ道という道を登っていく
インカ時代に敵に見つからないようマチュピチュまでの隠れた道を8本作ってそこを走ってマチュピチュまで行ってたらしい。
その1本を走らず歩いていくというもの。
この日は5:30起床
6:10朝食をとり6:50にロビーでインカトレッキングガイドのエノキさんと待ち合わせ。
ちなみにインカトレッキングはガイドさんがいなければ入れません
エノキさんのおじいちゃんは日本人なんだってさ 兄弟は日本で働いてるみたい
車で駅まで行き
ここから列車で「104キロ地点」というところまで向かいます
列車はすっごい遅いんです ゆっくーり走ります
景色がヤバかった
emiは周りの人たちに鶴をおってあげてました
そしたら「ワーオッ」みたいになって写真を取られたりビデオとたれたりで大人気 「ジャパニーズバード!」
マイケルともアドレス交換しました
そうこうしてるうちに104キロ地点到着
急に列車が止まって俺らだけ山の中で下ろされた
みんなはいってらっしゃいみたいな感じで窓から手を振り列車は行ってしまいました
ここがスタート地点
ここから15キロ登ります
いきなり吊り橋とかあってテンション上がります
エノキさんが写真好きの人で俺のカメラをずーーっと使ってました
なので二人の写真をいっぱい撮ってくれてありがたかったです
ここがインカトレッキング104キロ地点の入口
チケットとパスポートを見せて入らせてくれます
標高はクスコの3300からだいぶ下がって2600くらいだったと思います
入口すぐにさっそく遺跡。
ここは生けにえのリャマとかをまつってたらしい
で、ここから景色を見ながら歩く歩く歩く。。。
あれ?emiが辛そう。
クスコよりは標高が低いけどやっぱり空気が薄くてつらいんです
エノキさんが「モチマショーーーー!」って
emiの荷物を持ってくれました
ザックには3泊分の荷物が入っていてめっっっちゃ重たいのに笑顔
結構歩いたら休憩所があってそこで休憩
emiは辛くて酸素もらってました
そしてゆっくり歩く
危ない道も結構あったり
酸素が少なくてすぐ息が上がったり。 日本の山登って修行したんだけどくらべものになりませんでした。やっぱり富士山くらいの高さを登らないとダメですね。
なかなかマチュピチュまでたどり着かないのでいったんここで終わり。
この旅のメイン「マチュピチュ」の日がやってきました
やったよーーー!!
マチュピチュへ行くにはクスコから列車でマチュピチュ村まで行ってそこからバスに乗り換えてマチュピチュまで行きます。
ただ今回は、「インカトレイル」でマチュピチュを登ることにしました。
インカトレイルはマチュピチュの周りにあるインカ道という道を登っていく
インカ時代に敵に見つからないようマチュピチュまでの隠れた道を8本作ってそこを走ってマチュピチュまで行ってたらしい。
その1本を走らず歩いていくというもの。
この日は5:30起床
6:10朝食をとり6:50にロビーでインカトレッキングガイドのエノキさんと待ち合わせ。
ちなみにインカトレッキングはガイドさんがいなければ入れません
エノキさんのおじいちゃんは日本人なんだってさ 兄弟は日本で働いてるみたい
車で駅まで行き
ここから列車で「104キロ地点」というところまで向かいます
列車はすっごい遅いんです ゆっくーり走ります
景色がヤバかった
emiは周りの人たちに鶴をおってあげてました
そしたら「ワーオッ」みたいになって写真を取られたりビデオとたれたりで大人気 「ジャパニーズバード!」
マイケルともアドレス交換しました
そうこうしてるうちに104キロ地点到着
急に列車が止まって俺らだけ山の中で下ろされた
みんなはいってらっしゃいみたいな感じで窓から手を振り列車は行ってしまいました
ここがスタート地点
ここから15キロ登ります
いきなり吊り橋とかあってテンション上がります
エノキさんが写真好きの人で俺のカメラをずーーっと使ってました
なので二人の写真をいっぱい撮ってくれてありがたかったです
ここがインカトレッキング104キロ地点の入口
チケットとパスポートを見せて入らせてくれます
標高はクスコの3300からだいぶ下がって2600くらいだったと思います
入口すぐにさっそく遺跡。
ここは生けにえのリャマとかをまつってたらしい
で、ここから景色を見ながら歩く歩く歩く。。。
あれ?emiが辛そう。
クスコよりは標高が低いけどやっぱり空気が薄くてつらいんです
エノキさんが「モチマショーーーー!」って
emiの荷物を持ってくれました
ザックには3泊分の荷物が入っていてめっっっちゃ重たいのに笑顔
結構歩いたら休憩所があってそこで休憩
emiは辛くて酸素もらってました
そしてゆっくり歩く
危ない道も結構あったり
酸素が少なくてすぐ息が上がったり。 日本の山登って修行したんだけどくらべものになりませんでした。やっぱり富士山くらいの高さを登らないとダメですね。
なかなかマチュピチュまでたどり着かないのでいったんここで終わり。
by himu69pawder
| 2012-10-30 20:14